FDAニュース : 医療機器情報

GE Healthcare社の生体情報集中モニタリングシステムのサイバーセキュリティ脆弱性についての注意喚起
Cybersecurity Vulnerabilities in Certain GE Healthcare Clinical Information Central Stations and Telemetry Servers: Safety Communication [ 原文(アブストラクト)を読む⇒ ]

公表日:2020/01/23
カテゴリー:PRODUCT SAFETY -Medical Device-
製品名:ApexPro Telemetry Server and CARESCAPE Telemetry Server (ver. 4.2 and earlier), CARESCAPE Central Station (CSCS) version 1 (ver. 1.x), CIC Pro Clinical Information Center Central Station version 1 (ver. 4.x, 5.x)
企業名:GE Healthcare
国内製品名:
国内一般名:
国内企業名:GEヘルスケア・ジャパン
【要約】
FDAは、GE Healthcare社の生体情報集中モニタリングシステムClinical Information Central Stations and Telemetry Serversのサイバーセキュリティ脆弱性について注意喚起する。
【詳細】
FDAは、GE Healthcare社Clinical Information Central Stations and Telemetry Serversのサイバーセキュリティ脆弱性について注意喚起する。本システムは、患者生体情報(体温・心拍など)をナースステーションなどで集中モニタリングするためのものである。セキュリティ会社は、本システムのサイバーセキュリティ脆弱性を利用して、攻撃者が医療機器の遠隔操作することが可能性であることを指摘した。今のところ、本システムのサイバーセキュリティ脆弱性に起因した有害事象についてFDAには報告がない。GE Healthcare社は、2019年11月に「緊急医療機器修正書」で、リスク軽減の手順やソフトウェアアップデート・パッチの入手先などを通知した。引き続きFDAは、GE Healthcareと協力して情報提供と問題解決に努める。
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FDA(U S Food and Drug Administration)が発表した直近の医薬品(Drug)、医療機器(Medical Devices)に関する安全(Safety)情報・承認(Approval)情報のうち、日本国内に関連した内容を日本語で紹介しています。
(制作協力:Silex 知の文献サービス

【ご利用上の注意】 掲載内容は、国内で販売されている医薬品、医療機器について直接書かれたものではありませんので、該当製品がある場合は、国内の製造・販売元等へご確認ください。

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